米原市議会 2020-09-23 令和 2年決算特別委員会(3日目 9月23日)
そのほか、北びわこふるさと観光公社など、広域の観光団体、協議会等にも参画し、教育旅行の受入れや外国人観光客の誘致、広報等にも取り組ませていただきました。 また、(4)でございますが、自然観光促進事業では、全国から360人のサイクリストに参加いただいた「びわ湖の素 米原」グルメライドなどのサイクリングイベントや自転車を活用した周遊観光の推進を図らせていただきました。
そのほか、北びわこふるさと観光公社など、広域の観光団体、協議会等にも参画し、教育旅行の受入れや外国人観光客の誘致、広報等にも取り組ませていただきました。 また、(4)でございますが、自然観光促進事業では、全国から360人のサイクリストに参加いただいた「びわ湖の素 米原」グルメライドなどのサイクリングイベントや自転車を活用した周遊観光の推進を図らせていただきました。
このグレインシステム株式会社とJA北びわことの6次産業化拠点整備に向けた連携協定を締結いたしました。これも地元生産者とJAが連携して、質の良い麦茶用の大麦を生産されてこられたことをうまく企業に結びつけたということでございまして、これが誘致の成功につながったのであります。さらに、このことがまた新たなビジネスチャンスとか、さらに雇用につながっていくと大いに期待をいたしております。
したがって、本市におきましては、これを重点プロジェクトというふうに位置付けまして、地元自治会の皆さん、地権者及び生産者の皆さん、そして北びわこ農業協同組合、更に長浜バイオ大学、そして地元高校及び県関係機関の皆さんなどなどが一体となっていただいて、ソフト、ハード両面から、小谷城スマートインターチェンジ周辺に農業を主体とした6次産業拠点整備事業を進めてまいりました。
小谷城スマートインターチェンジ周辺を、地域の基幹産業である農業を主体とした、長浜市独自の6次産業化により活性化させるため、様々な協議を粘り強く進めてきた結果、このたび、京都市に本社を置く京都グレインシステム株式会社様と北びわこ農業協同組合様との連携、協力により長浜市6次産業化拠点整備事業にかかる連携協定の締結をいたしました。
この事業は、県内外への観光PRや観光関連施設の維持管理、観光客の受け入れ体制整備のほか、北びわこふるさと観光公社やびわ湖・近江路観光圏活性化協議会等との広域連携により、広域宣伝事業等に取り組み、交流人口の増加と市内の観光消費増加に努めるものでございます。
学校側のほうから教育旅行会社を通じまして、北びわこ観光公社、そして米原市という流れの調整となります。民泊の実際の受け入れ側に対するお支払いにつきましても、琵琶湖・近江路民泊協議会という組織がございまして、そちらのほうで県内統一の料金となっております。
更に、昨年JA北びわこさんがここに入るという話がございました。ところが、賃貸料あるいは維持管理が難しいということで破談になったわけです。もしもこれ譲渡という話がこのJAさんの中にもあったとしたら、JAさん、譲渡なら賛成をされたかもしれませんよ。これは公平公正な観点から見れば、他方には譲渡も含めた協議、片方は賃貸だけで、総代会も開いておられるそうですが、これは整合性がとれないと。
市はアンケート結果に応えるためにJA、昨年も言いましたが、JAレーク伊吹、北びわこ農協と協働し、安い料金で農業機械を借り受けるレンタル制度の策定についてどうお考えですか。 ○議長(松本長治君) 産業観光部長。
○委員(北村喜代隆) 20ページ上段の公共交通対策事業ですけども、この中で鉄道を生かした湖北地域振興協議会において云々とありますけども、北びわこ周遊観光キャンペーン、あるいはレンタサイクル事業、この観光行政との関係は、どうなっていますか。 また、SLの運行についても、この協議会がPRしているんではないかというふうに思ってますけども、この辺も観光との調整は、どうなっているのか、お願いします。
例えば、北びわこふるさと観光公社が実施されておられます観音の里めぐりには参加者のうちの実に47%の方が首都圏からお越しいただいております。これもKANNON HOUSEの一つの効果であると考えております。 また、台東区とは東京芸術大学での2度の観音展や、KANNON HOUSEのオープンを契機に、平成29年3月に文化、観光、産業分野での連携協定を締結いたしました。
予算といたしましては、観光協会への補助金349万円のほか、広域連携による誘客事業の展開を目的に参画しております、一般社団法人北びわこふるさと観光公社の負担金346万1,000円、同じくびわ湖・近江路観光圏活性化協議会の負担金130万1,000円を計上しております。
この事業は、県内外への観光PRや観光関連施設の維持管理、観光客の受け入れ態勢整備のほか、北びわこふるさと観光公社やびわ湖・近江路観光圏活性化協議会等との広域連携により、広域宣伝事業等に取り組み、交流人口の増加と市内の観光消費増加に努めるものでございます。
長浜市役所湖北支所へのJA北びわこ移転計画が白紙になったことは、誠に残念なことでありますが、現在の遊休施設利用、跡地利用について、今後の計画について、その考え方と、具体的な施策について、当局にお聞きいたします。 ○議長(松本長治君) 総務部長。
○委員(田中眞示) 公共の交通対策事業の中のその他内訳で、レンタサイクルの貸出料というのがあるんですけど、裏面の北びわこレンタサイクル事業、年326台、貸し出した、このことでよろしいんですかね。 ○委員長(中川松雄) 台数のことやね。 北村課長。 ○米原近江地域協働課長(北村智子) お見込みのとおりでございます。 ○委員長(中川松雄) 田中委員。
本事業につきましては、地元農業法人の代表者である農場長を中心に、滋賀県湖北農業農村振興事務所、JA北びわこ、長浜バイオ大学、長浜農業高等学校、滋賀県調理短期大学校などご参画いただきまして、それぞれの役割と専門性を生かし、事業間連携も、先ほど四つお示しいただきました事業間連携も密に行いながら、一体的に進めておるところでございます。 ○議長(松本長治君) 竹本直隆議員。
なお、現在、一般社団法人北びわこふるさと観光公社によりまして、日本遺産や観音など、魅力ある素材を取り入れたテーマ設定による着地型ツアーを、もう既に実施をされております。こういったところについても支援をしてまいりたいと考えております。 ○議長(柴田清行君) 佐金利幸議員。
○経済環境部長(鍔田正広) 議員御指摘のとおり、サイト利用者に対し丁寧な案内をするため、北びわこふるさと観光公社との調整は必要ではありますが、商工観光課を観光案内所として掲載するようにしたいと考えております。 以上、答弁とします。 ○議長(鍔田明) 北村喜代隆議員。 ○17番(北村喜代隆議員) ありがとうございます。
JA北びわこ、農協でも多額の使い込みの発生の際は理事が弁済している例もございます。 えきまち長浜の社長は、副市長になられましたが、行政マンであり、会社経営のノウハウは持ち合わせていないと存じます。今回、えきまち長浜が経営改善計画、五つの再生フレームを出されましたが、少子高齢化が進み、人口減のもとで、都市再生推進法人として期待される駅周辺におけるにぎわいの創出は、とても望むことができません。
さらには、今後ヤンマーさんやらJA北びわこさんとの連携をするということでございますけれども、地元商工会との関わりも私は一番重要だと思うんですが、この点について、組織体制です、こういった組織体制を十分やっていかないと、市民の大切な税を使う以上、ここら辺は少し明記をしっかりしていただかないと、やっぱりどの課が主体的に動かして、どういった成果をきちっとこの成果を市民に対して発表するかということが、私は市民
その取り組みの一つとして、昨年7月に北びわこ農業協同組合と6次産業化拠点創出に関する協定を締結いたしまして、生産者の所得増大と経営の安定化が期待できます小麦から大麦への栽培転換とあわせまして、連携して麦茶加工工場等の誘致を行っておるところでございます。